
第三者機関で確認した「ダニ忌避率99.5%」という結果
今回は、当社のダニ対策アロマスプレーについて、第三者機関で実施した試験結果をご紹介します。
試験では、シャーレの中央にダニのエサを配置し、その周囲にアロマスプレーを噴霧したろ紙を配置した場合と、配置しない場合で、エサへ侵入したダニの数を比較しました。

アロマスプレーを噴霧したろ紙あり
供試虫数:ヤケヒョウダニ 約10,000匹

ろ紙なし
供試虫数:ヤケヒョウダニ 約10,000匹
その結果、エサに向かって侵入したダニは、
- ダニ対策アロマスプレーを噴霧したろ紙あり:8匹
- ろ紙なし:1,533匹
となり、忌避率99.5%という結果が確認されました。
この99.5%という結果は、偶然得られたものではありません。
今回のブレンドで私たちが最も大切にしたのは、
「どの香り成分がダニの嫌う環境をつくるのか」という視点です。
植物は、虫や菌、紫外線など、さまざまな外敵から身を守るために香り成分を生み出しています。
私たちは、その植物が本来もつ力を暮らしの中で活かしたいという想いのもと、AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)の実験結果や、精油に関する文献・資料を参考にしながら、機能性を重視してブレンドを設計しました。
AEAJの実験では、
- シトロネラ
- ペパーミント
- ユーカリ
- ゼラニウム
- レモングラス
- ユズ
この6種類の精油に、ダニに対する忌避作用が示唆されています。
今回のブレンドには、
- シトロネラ
- ペパーミント
- ユーカリ
を採用しました。
さらに、
- スペアミント
- パルマローザ
- クローブ
- ティートリー
については、AEAJの実験結果も踏まえながら、精油に関する文献や資料を参考に選定しています。
その考え方をもとに完成したブレンドを第三者機関で検証した結果、忌避率99.5%という裏付けが得られました。
しかし、機能だけを追求したブレンドでは、香りが強くなりすぎたり、刺激が際立ったりして、毎日使うものとしては取り入れにくくなってしまいます。
そこで、機能性を軸にしながら、日々の暮らしの中で無理なく使い続けられるよう、香りのバランスにもこだわって設計しています。
毎日の暮らしに、植物の力を届けたい。
天然精油は、植物が長い年月をかけて育んできた力の結晶です。
私たちは、香りがもたらす心地よさはもちろん、植物が本来もつ力を暮らしの中で活かすことも大切にしながら、商品づくりを行っています。
毎日の暮らしに寄り添う天然精油のダニ対策として、お役立ていただければ幸いです。
これからも、植物の力を探究し、その価値を確かなエビデンスとともにお届けしていきます。
商品開発 |井上 美由樹
天然精油のダニ対策アロマスプレーは、こちらからご覧いただけます。
